根管治療

神経を取り去ったのちに、

根の中に薬剤を詰めて再感染を防ぎます

根管治療とは

虫歯の原因となる細菌が神経まで感染してしまうと、最終的には神経を取らなければならなくなります。そうなった場合、神経を取ったあとの根の中に薬剤を詰めて再感染を防ぎますが、これを根管治療と呼んでいます。
ところが、根の治療は再感染によって、根の先に膿が溜まってしまうというリスクもあります。再感染してしまうと再治療が必要になり、これを繰り返すことで歯の内側が削られて歯が薄くなり根にヒビが入り、最悪の場合は抜歯をしなければいけなくなります。
そこで、再治療のリスクを抑える治療、つまり「根管治療」が必要となるのです。根管治療の目的は、いわば「根管の無菌化」といえます。

当院の根管治療

当院で行っている根管治療は、保険診療だけでなくAAE(米国歯内療法学会)認定講師の寺内吉継先生にご教授いただいてマイクロエンド治療を行っています。マイクロエンド治療とは歯を拡大して見るためにマイクロスコープとそれに付随した特別な器具を用いて行う根管治療のことです。寺内先生は世界的に活動されているドクターで、国内はもちろんのこと、世界中で講演を行っていらっしゃいます。
寺内先生が行う治療は精度が高く、当院でも寺内先生の「米国式歯内療法」を行うことで治療の成功率が飛躍的に高まりました。
治療の成功率を高めるために、毎年寺内先生に根管治療の世界の潮流をご教授いただきながらマイクロスコープを使った精度の高い治療を行っています。

マイクロエンド治療のメリットとデメリット

メリット

  • 感染物質を見ながら除去できるので成功率が上がる。
  • 再発リスクが下がる。
  • 歯を削る量を最小限にできるので歯の寿命が長くなる。

デメリット

  • 治療時間が長くなる(約60分)
  • 治療費用が高くなる

根管治療の標準的な治療期間と治療回数

治療回数
2~4回
治療期間
1~2ヵ月

ご予約・お問合せは
お気軽に