お口の中で細かな治療を施す際、肉眼だけで行うのは困難です。「しっかり見ながら治療する」という、医療の基本をより高いレベルで達成するために、当院では明るいライトを照らしながら病変を拡大して見ることができるマイクロスコープ(Carl Zeiss社製)を活用しています。
当院のマイクロスコープは、約3.4倍~21.3倍まで5段階に倍率を変えることができ、治療の精度を飛躍的に高めてくれます。
拡大して見ることで、精密な治療が可能になります。
噛み合わせの精度を向上させ、細かな段差を生じない審美的に優れた治療を行えます。
肉眼だけでは通常見ることのできない歯の中の汚れを拡大して見ながら取ることで、「根管の無菌化」を目指します。
歯茎の中の感染を精密に除去でき、治療の精度が向上します。
手術においては、肉眼では見ることできない細かな病変を確認したり、髪の毛より細い縫合糸を使用して縫合することができます。
一般医科用のCTよりも被曝量が少ない機器を導入しています。CTはレントゲンとは異なり、3次元的に歯や顎の状態を把握できるのでより精度の高い診断を行うことができます。
「ハンドピース用滅菌器(メラクイック12+)」と「クラスB滅菌器(バキュクレーブ31B+)」を導入しています。「バキュクレーブ31B+」は、世界的にも厳しいヨーロッパ規格であるENI3060の中の高い基準である「クラスB」の条件を満たしたMELAG社製です。
着色を取るために使われる研磨剤には、歯に傷がついてその部分が再着色しやすいというデメリットがあります。
エアフローはわずか14μmの微粒子パウダーを強圧で吹きつけて着色を落とすので、歯を傷つけることなく着色を取ることができ、しかも微粒子なので通常の研磨剤では取れない細かな凹凸の着色も取ることができます。当院では「ステインクリアメンテナンスコース」にて体験していただけます。
当院では、歯茎へのダメージが少なく、術後痛がなく治りが早い「CO2レーザー」を採用しています。口内炎の治療や歯周外科、排膿などさまざまな用途に使うことができ、メラニン色素沈着により歯茎が黒ずんでいる方にも効果的です。
院内を流れる水を除菌水にするための除菌水生成システムを導入しています。歯科用ユニットから出る除菌水によって、お口の中を除菌しながら治療を行えます。